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アイソ・パドルのご紹介

2019 10/04
2019年10月4日


水泳技術の革新における世界的リーダーFINIS、Inc.は、アイソ・パドルの発売をします。シンプルでいて効果的なこのパドルは、その多様性だけでなく、水泳中にターゲットの筋肉群を訓練する上でその特異性も認められるでしょう。

創設者の一人とCEOのJohn Mixが元カリフォルニア大学バークレーの伝説のヘッドコーチNort Thorntonと会話していたときに、アイソ・パドルの元のアイデアが生まれました。

「Nortと私は定期的に水泳関連の製品について、そしていかにして水泳をよりシンプルにする製品を開発し続けるかについて話しています。」「Nortはその時、特定の筋肉だけ分離して鍛える目的で、卓球ボールの活用方法を私に話してくれていました。」とMixは当初の会話について語りました。

このシンプルかつ効果的な方法に、すぐにMixは興味を持ちました。 長年の水泳に関する発明を続けてきた彼には、自分のチームが新しいパドルを作ることで、人々のスイムパドルの概念を変えることができるという確信が持てたのです。

このシンプルかつ効果的な方法に、すぐにMixは興味を持ちました。 長年の水泳に関する発明を続けてきた彼には、自分のチームが新しいパドルを作ることで、人々のスイムパドルの概念を変えることができるという確信が持てたのです。

FINISのインダストリアルデザインチームは早速ストロークラボで作業を始めて、Nortの卓球ボールと同様の効果を持つパドルを開発しました。異なる点は、手に力を入れずに済む掌の配置にしたことです。FINISは、150種類以上の試作と1,500時間の3D印刷を費やした2年間の開発を経て、アイソ・パドルの発表に至ります。

アイソ・パドルは、特定の筋肉群を分けて鍛えられるように設計されています。パドルの非対称なデザインによって、ストロークにおけるキャッチの時に不均衡をあえて引き起こします。それにより、パドルの片側により多くの圧力を加えて泳ぐことになり、スイマーが正しいストローク技術を維持できるという仕組みです。この特異なパドルのデザインによって、必然的に特定の筋肉群に負荷をかけて泳ぐことになり、ストロークの安定性と強さを向上させることができるのです。

「アイソ・パドルをデザインすることはとにかく楽しかった。筋肉の分離は難題でしたが、そのために私たちは存在するわけですから」とMixは語りました。

また、不均衡にすることで、適切なストローク位置を筋肉に記憶させることができます。異なるストローク技術を使うことで、ストロークを最適化するためにどの筋肉が使われているのかをより意識できるようにもなります。パドルの凸型設計によって、キャッチ直前に水面をパドルがなでて水をかけないということがなくなり、より大きなフルパドルよりも安全に使えるのです。

アイソ・パドルの最も革新的な部分の一つは、どちらの手にも装着可能な点です。装着位置を変えれば異なる筋肉反応を作り出すことができるのです。パドルの外側に圧力がかかるように着用すれば、三頭筋および僧帽筋を鍛えられます。装着する手を左右変えてパドルの内側に圧がかかる向きで装着すると、上腕二頭筋、胸筋および三角筋を鍛えることができるのです。

元米国オリンピック大会出場のScott Weltz 、オリンピックメダリストMilorad Cavicなどのエリートレベル選手たちとの幅広いテストを行いました。その結果からFINISのおすすめ装着位置は、長軸ストローク(フリースタイルと背泳ぎ)には外側使用を、短軸ストローク(平泳ぎとバタフライ)には内側使用です。

アイソ・パドルは、FINISの受賞したストラップレスパドルデザインを採用しています。FINISは最初にこのデザインをアジリティ・パドルに導入しました。このパドルは、Red Dot Design Awardを含むいくつものインダストリアルデザイン賞を受賞しました。ストラップレスパドルデザインがあったからこそ、競争の激しい水泳パドルのマーケットにおいてFINISは先駆者となれたのです。

Mixは次のように述べています。「25年間、我々は革新的な水泳関連商品を創り出してきました」「アイソ・パドルは、世界中のあらゆるプールデッキで活躍できる素晴らしい製品だということ、そして、このパドルがあれば短期間に水泳選手をより強く、より速くできると、自負しています。」

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